オンラインカジノとスポーツブックを両立するステークカジノ(Stake)は、サッカーや格闘技、モータースポーツ、ラグビー、音楽業界の有名なチームや団体とスポンサーシップを締結しています。
各業界の有名団体とスポンサー契約を結ぶオンラインカジノは多数ありますが、ここまで幅広いジャンルとのスポンサー契約を結んでいるのはステークカジノ(Stake)だけといっても過言ではありません。
数多くのスポンサー契約を結ぶことによって、信頼度が上がり、安全なオンラインカジノとしての証明にもなります。もし、違法性のあるオンラインカジノだった場合、有名なチームや団体がスポンサー契約を結ぶことはありえないため、数多くのスポンサー契約を可能にしているステークカジノ(Stake)は、それだけ信頼度の高いオンラインカジノだといえますね!
この記事では、ステークカジノ(Stake)がスポンサー契約を結ぶチームや団体の一覧や詳細の情報を徹底的に紹介していきます。
ステークカジノ(Stake)とスポンサーやパートナー契約を締結する団体の一覧
2023年3月時点でステークカジノ(Stake)とスポンサーやパートナー契約を結ぶチームや団体は以下の通りです。
ジャンル | チームや団体名 |
---|---|
サッカー | エヴァートンFC ワトフォードFC セルヒオ・アグエロ |
格闘技 | 日本ボクシング UFC イズラエル・アデサニヤ アレクサ・グラッソ グローバー・テイシェイラ ジャイルトン・アウメイダ ジョゼ・アルド |
モータースポーツ | アルファロメオ F1チーム フィッティパルディ兄弟 |
ラグビー | ブラジルラグビーリーグ |
音楽 | Drake |
サッカーや格闘技、モータースポーツやラグビー、音楽など幅広いジャンルの団体やチーム、著名人とスポンサーやパートナー契約を結んでいます。
ここまで多くの団体やチームとの契約を結ぶステークカジノ(Stake)は、信頼度も高く、安心して遊べるオンラインカジノの証拠だともいえるでしょう。
また、資金面等の問題から閉鎖してしまうオンラインカジノが跡を絶ちませんが、これだけのスポンサー契約を結ぶステークカジノ(Stake)であれば、資金面の問題で急に閉鎖してしまうような心配もありませんね。
ここでは、ステークカジノ(Stake)がスポンサーやパートナー契約を結ぶ団体やチーム、著名人の詳細について紹介していきます。
サッカープレミアリーグ所属『エヴァートンFC』
エヴァートンFCは、イングランドのリヴァプールをホームタウンとして、プレミアムリーグで活躍するプロサッカークラブです。監督ショーン・ダイチが率いるチームは、昨年2022年~2023年のリーグでは3回戦敗退となり、17位の座を射止めました。
そんなエヴァートンFCがステークカジノ(Stake)とスポンサーシップを交わしたのは2022年。契約金額については明かされていないものの、エバートンFCにとっては歴代最高額のスポンサー契約を結びました。
昨年開催された2022年~2023年シーズンのユニフォームの中央には、“Stake.com”と大きく文字が刻まれ、スポンサーとしての役目を果たしました。
また、エヴァートンFCのホームスタジオである“グディソン・パーク”内にも“Stake.com”の文字を掲げられています。
サッカープレミアリーグ所属『ワトフォードFC』
ステークカジノ(Stake)は、イングランドのワトフォードをホームタウンとして活躍するプロサッカークラブ“ワトフォードFC”とスポンサー契約を結んでいます。
2021年~2022年のシーズンでプレミアリーグへの復帰になる際に、ステークカジノ(Stake)はワトフォードFCのオフィシャルスポンサーとなりました。
黄色と黒を基調にしたユニフォームの中央には、エヴァートンFCと同様に“Stake.com”と大きなロゴが描かれています。
サッカー元アルゼンチン代表『セリヒオ・アグエロ』
アルゼンチン・ブエノスアイレス州出身、アルゼンチン代表として活躍していた元サッカー選手“セリヒオ・アグエロ”は、現在ステークカジノ(Stake)のブランドアンバサダーとして活躍しています。
2021年に引退したセリヒオ・アグエロ選手は、引退後の2022FIFAワールドカップカタール退会ではFIFAアンバサダーとしての経験ももっている有名選手です。
そんなセリヒオ・アグエロ選手は、サッカー以外にもeスポーツやライブストリーミングに興味を持っており、自身が所有するeスポーツチーム“KRÜ”の活動とともに、ステークカジノ(Stake)のブランドアンバサダーを努めています。
村田諒太選手や井上尚弥選手が出場する日本のボクシング
ステークカジノ(Stake)は、日本で開催されたボクシングの試合の公式スポンサーを担い、数々の試合をサポートしてきました。
例えば、2022年には“村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン”の試合、2022年6月には“井上尚弥vsノニト・ドネア”の試合の公式スポンサーを務め、リング上には“Stake”のロゴが配置されていました。
2023年には公式スポンサーとして就任することはなかったものの、ステークカジノ(Stake)では日本のボクシングもスポーツベットの対象となっているため、今後もスポンサーとして就任することも期待できそうですね。
世界最高峰の格闘技団体『UFC』
UFCはラスベガスに本部を置く、世界最高峰といっても過言ではない総合格闘技の団体です。現在の企業価値は121億ドルともいわれ、格闘技団体のなかでもひときわ目立つ存在です。
ステークカジノ(Stake)とUFCは、ラテンアメリカとアジア間の初のパートナーとしてスポンサー契約を結んでいます。
ステークカジノ(Stake)では、UFCに所属する選手を起用したプロモーソンなども頻繁に開催しており、ステークカジノ(Stake)といえば”UFC”といっても過言ではないですね。
実際に起用された選手名やプロフィールは以下の通りです。
選手名 | プロフィールや活動 |
---|---|
イズラエル・アデサニヤ | イズラエル・アデサニヤは、ナイジェリア出身の男性総合格闘家です。元UFC世界ミドル王者であり、ランキング1位に輝いた経験の持ち主です。ステークカジノ(Stake)はイズラエル・アデサニヤをブランドアンバサダーと就任させています。 イズラエル・アデサニヤが持つ1,000万人を超えるSNSは、どれほどステークカジノ(Stake)に貢献したかは計りしれません。 |
アレクサ・グラッソ | アレクサ・グラッソは、メキシコ出身の女性総合格闘家です。メキシコ人初のUFC世界王者として輝き、現UFC世界女子フライ級王者です。アレクサ・グラッソは現役格闘家でありながらも、ステークカジノ(Stake)のブランドアンバサダーを務めています。 |
グローバー・テイシェイラ | グローバー・テイシェイラは、ブラジル出身の元総合格闘家です。元UFC世界ライトヘビー級王者、元修斗南米大陸ヘビー級王者、2つのタイトルを持っています。2023年1月21日に行われたUFC283の世界ライトヘビー級王座決定戦を最後に格闘家を引退しています。現在はステークカジノ(Stake)のブランドアンバサダーとして数々のプロモーションに起用されています。 |
ジャイルトン・アウメイダ | ジャイルトン・アウメイダはブラジル出身の男性総合格闘家です。UFC世界ヘビー級ランキング7位の選手です。2023年11月4日には、ヘビー級ランキング10位のデリック・ルイスと対戦して5R判定勝ち。UFCヘビー級の1試合におけるタイムが21分10秒という記録を残し、歴代4位となるなど、話題に絶えない選手です。 ジャイルトン・アウメイダもステークカジノ(Stake)のブランドアンバサダーとして活躍しており、プロモーションに起用されることも少なくありません。 |
ジョゼ・アルド | ジョゼ・アルドは、ブラジル出身の元総合格闘家です。元UFC世界フェザー王者、元WEC世界フェザー級王者、さらにUFC殿堂入りした伝説的な人物です。UFCの王座を7度も獲得、さらには10年間無敗という伝説的な戦績を残しています。 現在はステークカジノ(Stake)とスポンサー契約を結び、プロモーションなどの活動を行っています。 |
イタリア自動車メーカー『アルファロメオ F1チーム』
ステークカジノ(Stake)は、イタリアの自動車メーカーで有名なアルファロメオのF1チームと2023年にスポンサー契約を結びました。
ステークカジノ(Stake)と契約前は「アルファロメオF1チーム(Alfa Romeo F1 TEAM)」として活動していましたが、2023年に行われたスポンサー契約によって、「アルファロメオF1チーム・ステーク( Alfa Romeo F1 Team Stake )」の名で参戦しています。
レースで使用されるC43のフロントノーズ、サイドポッド、リアウイング、さらにはレーシングスーツにも“Stake”のロゴが描かれています。
レーシングドライバー『フィッティパルディ兄弟』
フィッティパルディ兄弟は、ブラジル人として初のF1・CRATのチャンピオンに輝いたエマーソン・フィッティパルディの孫にあたるレーシングドライバーです。
兄ピエトロと弟のエンゾは、ステークカジノ(Stake)とスポンサー契約を結び、多くのF1ファンにスポーツベットの魅力を伝えています。
『ブラジルラグビーリーグ』
ステークカジノ(Stake)は、ブラジルラグビーリーグともスポンサー契約を結び、ブラジルのラグビーの活動をバックアップ・サポートしています。
黄色と緑を貴重にしたユニフォームの中央には“Stake.com”の文字が描かれています。
伝説的ラッパー『Drake』
Drakeは、グラミー賞やMTVのVMA賞、BETアワードなど、さまざまな受賞歴を持つカナダ出身のラッパーです。
「ホットライン・ブリング」の楽曲のダンスがおもしろいとSNSで話題になりました。また、「イン・マイ・フィーリング」でダンスが流行るなど、さまざまな場面でも話題が豊富なアーティストです。
実はDrakeは個人的にスポーツブックを楽しんでいたこともあり、ステークカジノ(Stake)とのスポンサー契約に至りました。
まとめ
サッカーや格闘技、モータースポーツやラグビー、音楽などの団体やチーム、アーティストなどとスポンサー契約を結ぶステークカジノ(Stake)。
違法性のあるオンラインカジノであれば、ここまでの有名団体や著名人と契約を結ぶことができません。
つまり、数多くのスポンサー契約を結ぶステークカジノ(Stake)は、安全安心なオンラインカジノだといえるでしょう。
また、ステークカジノ(Stake)ではスポーツブックに力を入れていますが、現在はスポンサー契約に至っていないさまざまなスポーツがあります。今後も有名スポーツ団体などのスポンサー契約が増え、あちこちのスポーツで“Stake.com”のロゴを見かけるのが当たり前になるかもしれませんね。
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